季節によりサンドしているフルーツが変わります。それに伴い最適なクリームになります。
写真はアメリカンチェリーたっぷりのマカロン
季節によりサンドしているフルーツが変わります。それに伴い最適なクリームになります。
写真はアメリカンチェリーたっぷりのマカロン
旬のプラムとフランジパーヌ(カスタードクリームとアーモンドクリームを合わせたもの)でしっかり焼き上げています。時期により最適なプラムを使っています。シンプルな構成で旬の味わいを。…
季節によりサンドしているフルーツが変わります。それに伴い最適なクリームになります。写真はアメリカンチェリーたっぷりのマカロン…
アーモンドたっぷりのタルト生地に、マスカルポーネを加えたカスタードクリーム、産地直送のマンゴーをたっぷりと…
ココナッツ入りのダックワーズで南国フルーツのムースとキャラメル掛けしたパインをサンドし、フランス産のジャンドゥージャをクリームにして上に絞りました。南国フルーツの爽やかさとジャンドゥージャのコクがベストマッチ。…
下からシトロンのジュレ、ラズベリーのムース、ミルクチョコのジュレ、バニラのパンナコッタ、ラズベリーのジュレ。5層からなるヴェリーヌにラズベリーとマカロンを飾って。手間暇かけた一品です。…
ココナッツの実から香り味を抽出して、更にピューレを入れたミルクプリンに、マンゴーの実をマンゴーのジュレでマリネした物をのせてます。…
ライチのジュレに、シナモンの風味を付けたパインのコンポート、白ワインとパインのジュレに、生のパインに赤スグリのアクセント…
まるごとの桃にパイのタルト…
旬のシャインマスカットとナガノパープルをタルトに(2016年夏)…
旬のシャインマスカットと洋梨のタルト(2017年冬)…
山形から産地直送のさくらんぼに、マスカルポーネとカスタードクリームを合わせて、タルトにしました…
ベルギーの銘菓アーモンドたっぷりの生地に牛乳を使わないクレームオブールをサンド。コクがあるのにサッパリとした味になってます。…
山形産のフジ(リンゴ)をしっかり煮込んで、更にオーブンでじっくり焼き上げ飴色にしました。(2017年冬)…
山形産のシルバーベル(洋梨)をコンポートにしてタルトにしました。(秋)…
カボチャのムースとオレンジの組み合わせ(2017年秋)…
苺やラズベリーなどの赤いフルーツをプラリネ入りのクリームでミルフィーユ仕立てにしました(2017年冬)…
旬の日向夏とデコポンをタルトにしました。(2017年春)…
安納芋をクリームと混ぜてなめらかにし、クレームディプロマットと甘露煮を閉じ込めてあります…
チョコ生クリームとチョコカスタードに旬のアメリカンチェリー(2016年春)…
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